ナイスチャレンジの一言に衝撃を受けたジャズダンス

習い事の1つとして始めたジャズダンスが、現在の趣味の一つです。

ジャズダンスといえば、HIP-HOPとはちがってバレエ要素がかなり含まれています。

本物のジャズダンサーは、バレエができない人はいないくらい、バレエがジャズダンスの基礎になっているんだとか。

そのため、ジャズダンスでは、軸をしっかりと取った「ターン」が多く含まれるのですが、これがまた難しいのです。

見てる分にはできるだろうと思うのですが、実際にやってみると、1回転するだけでも軸のブレが大きく関わって、コツと軸をとれるようになるまで時間がかかるのです。

ウォーミングアップでこのターンを最大2回転(ダブル)までやるのですが、軸が取れていない分、2回転なんて命取りです。

そうです、必ず転倒します。

しかし、意地でも回ってみたくて、ウォーミングアップの最中、無理矢理ダブルをしてみた結果、もちろん転倒しました。

しかし、その時に先生が笑顔で「ナイスチャレーンジ!」と、グーサインをしてくれました。

失敗してもこんなにうれしいことってあるものなのかと、衝撃を受けました。

転倒した私は、とてもすがすがしい気持ちになり、「失敗することよりも挑戦することの方が重要なんだ」と、ありきたりの格言を実感させていただきました。

ニッピコラーゲン効果で、まだまだ始めたばかりのジャズダンスです。

しかし、体を媒体にしてなにかを表現する分野というものは何に対しても奥深いものを持っているなぁと学ばせていただきました。

ダブル、綺麗に回れるように頑張ってみます。